若手ビジネスマンに贈る!読書習慣のすすめ(10個の理由付き)

読書習慣がもららすメリットとは

幼いころから「本をたくさん読みなさい」と言われてきた人は多いと思います。実際に仕事ができると評価されている人のほとんどは読書好きだというデータもあるそうです。

このようにメリットだらけの読書は、私たちビジネスマンにどのような効果をもたらしてくれるのでしょうか。今回は読書に関する仕事のメリットについてまとめてみました。

読書習慣をすすめる10個の理由

理由①様々な話題についていけるようになる

本を読むということは、これまで知らなかった様々な世界に出会うということでもあります。読書によって得た知識は際限なく広がっていきます。

友達や仕事仲間、さらには家族との間で繰り広げる様々な話題についていけるようになるでしょう。

みなさんにはこのような経験はないでしょうか?
数名の友人と集まって楽しく会話しているにも関わらず、「自分だけ、その話題についていけない…」私も経験したことがあるのですが、少しの知識を持っているだけでもついていく事ができるのがほとんどだと思います。

読書を通じて知識を広げていくことで、様々な話題についていくことができるようになります。

理由②語彙力がアップする

本を読むことで今までは知らなかった言い回しや表現方法を知ることができます。細かいところでいえば、助詞や形容詞などの正しい使い方を身につけることが可能です。

人前で喋るときに、きちんとした語彙力があるかないかで印象は大きく変わります。使える語彙が増えると、自分が言いたいことも適切な言葉で言えるようになるでしょう。

本を読んで知らない言葉や表現に出会ったら、すぐに会話で使ってみることをオススメします。実際に本で得た言葉を使うことで、非常に効果的に身につけることが可能です。

理由③文章力が身につく

文章は書くことで鍛えられるのはもちろんですが、読むことでも効果的に鍛えることができます。

文章力というのは、人が生きていく上で非常に重要な要素です。

仕事で使う契約書は文章力の有る無しでクオリティが変わります。
ブログやSNSでの発信力は、文章力とイコールと言っても過言ではありません。

メールで書く文章の良し悪しで、相手との関係性が変わることもあるでしょう。

仕事も恋愛も趣味も、文章力があることで大きく発展を遂げることがたくさんあります。

読書で文章力が身につくというより、本を読まないと文章力は身につかないと言ってもいいでしょう。

理由④コミュニケーション力が身につく

誰かと会話するときに求められるのは、相手が喜ぶ会話です。<br> もちろん、いわゆる”女子トーク”に見られる会話は別(「聞いてよ〜昨日仕事先の先輩がね…」で始まる不毛な話)。

相手にとって知る価値がある知識や技術をトークで話すことができると、あなたへの価値は自然と高まります。コミュニケーション力は話し方や声のトーンで決まるといいますが、やはりネタの引き出しは重要です。

本を読んで「この話、アノ人なら喜んでくれるかも」という視点に立つと、インプットとアウトプットを兼ねた効率的な読書ができます。</p>

読書ノートをとって話題をストックしておけば、さらにコミュニケーションの幅は広がるでしょう。

理由⑤仕事で成果を挙げられるようになる

高校や大学、専門学校であれば読書をすることで学習効果が得られます。

卒業して働き始めると読書の多くが「仕事」とつながってきますから、読書習慣を身につけることで仕事の成果にもつながるでしょう。</p>

休日に読む小説やマンガも最高ですが、やはり人生の良し悪しに大きく関わってくる仕事は成功させたいところ。

本は、あなたのどんな仕事の悩みも解決してくれます。そして、あなたのどんな仕事の知識も教えてくれます。

現場で身に付けないとわからない”経験”を除けば、読書ですべての知識は身につけられるのです。

さらに言えば、本を読んで事前に「知っているか」「知らないか」で仕事の実体験で得られる効果は大きく変わってくるでしょう。

あなたにはいま、仕事で悩んでいることはありませんか?
人間関係、仕事のスキル、転職、将来への不安…。おそらく仕事で悩みがない人はほとんどいないのではないでしょうか。

もし解決できずに苦しんでいる悩みがあるのなら、テーマに合った本をさがしましょう。<br>本を読むことで、きっと効果が得られるはずです。

理由⑥想像力が高まる

映像とちがって、本は読みながら自分の頭のなかで情景を思い浮かべる必要があります。

この作業は、人の想像力を飛躍的にアップさせます。
本はあくまでも活字に過ぎません。ですから、あなたの好きなように情景を思い浮かべていいのです。

理由⑦質のいいアイデアが浮かぶ

新しいアイデアを生み出そうと思ったら、まずは豊富な知識が必要となります。その豊富な知識は読書をすることで得ることができるのです。

自分自身がこれまでに体験してきたことや読書で得た知識を組み合わせることで新しいアイデアが生まれます。もちろん知識量は多ければ多いほどアイデアの幅も広がるので、知識は蓄えておいても損はありません。

ビジネスで活躍の幅を広げるには、新しいアイデアを提案できるかも大切なポイントです。質のいいアイデアを浮かべるためにも、読書の時間を積極的に取り入れてみましょう。

理由⑧業務効率があがる

読書をすることは考える力が強くなります。推理小説や恋愛小説など読んでいて「次の展開はこうだな」「犯人はあの人かな」と自然と考えることが増えるのです。

また読書は集中力を高める効果もあります。つまり集中力があって、次の展開を先読みできる。こういったことはビジネスの場においても活用できます。

「これをしておいたら早く仕事が片付く」「こっちを優先させないとトラブルになりそうだ」と読書を通じて的確な判断力が身に付くのです。

理由⑨ストレス解消になる

読書をして感動したり、感情移入をして涙することは日頃の鬱憤を晴らしてくれます。特に感動して涙が止まらない作品に出会えると最高ですね。

あるいは、悪者をやっつけてスカッとした気分になれる作品を読むのもいいでしょう。

もし短い時間でスカッとしたい場合には、短編集などがオススメです。
長編小説も長編なりの快感は得られますが、サクッとストレス発散したい場合には短編を活用しましょう。

著名な作家(たとえば直木賞を取るような)も、短編集を出しています。自分のお気に入りが見つかると、効率的な”発散読書”ができるようになりますよ。

理由⑩移動時間を有効活用できる

学校や会社の行き帰りは貴重な”自由時間”です。たとえば平日の通学や通勤に往復2時間かかったとしましょう。5日間に換算すると10時間です。これだけの自由時間を有効に使わない手はありません。

みなさんは電車に乗って気づくことがありませんか?前を見てください。横を見てください。誰もがスマホで時間を潰していませんか?

もちろんスマホも立派なツールではありますが、果たして本当にスマホで有意義な時間を過ごせているでしょうか?

興味がないけどタイムラインに流れてきたニュースを目にして「これはひどいね」と感じて、次のニュースへ…。SNSにアップされた、友達のたいしたことない写真を見て一喜一憂…。LINEのグループに流れてきたメッセージへ、我先にと返信をする…。

本は体系化された知識やストーリーがあるので、下手なニュースなどよりよほど価値があります。

もし電車で本を読む気がしないという人は、ホームで電車を待っているときに本を取り出してみてください。 手に本を持っていると、何となく「読まなきゃ」という気持ちになりますよ。

5分や10分といったスキマ時間でも、読書をすることは十分に可能です。読書の効果は、毎日の通勤・通学で痛感できます。

読書習慣を身につけてビジネススキルマンとしてスキルアップしよう

読書にはこれだけ多くのメリットがあるのです。

読書をすることで人間性が豊かになることはもちろん、ビジネスにおいても非常に高い効果が期待できます。

もし仕事の効率や人間関係で悩んでいるようなら手短な本から読んでみてはいかがでしょうか。読み終わる頃にはきっと何か素晴らしいものを得られているに違いありません。